チ○ポケースの妻 チ○ポケース2号
甲の角度で全部決まる
開始15分過ぎ、ソファに突っ伏した状態で尻を持ち上げられた時の甲の曲線が妙に頭に残ってる。いや正確に言うと踵からふくらはぎにかけての垂れ下がり具合と、それが床に着く寸前で止められる緊張の差。
北村海智の体は張りが少し抜けた軟質で、重力に負けそうで負けないあたりが、前作のスレンダーとは別方向のマニア向けだ。私はこのシリーズの「日常空間に非日常が落ちてくる」構造より、そういう物理的な質感の変化の方に釣られるタイプで、今作はそこが毎回違う角度で見せてくれる。
ただ顔責めが多いのは認める。好きな人にはたまらんだろうが、私の場合は指の股に視線が逃げる時がある。
音が先に来る場面で尻が見える
イラマの時の嗚咽が、まるで別の部位を見せるための信号みたいに機能してるのが面白い。音で目を奪われてる隙に、バックへの切り替えで尻が画面を埋める。
ケツドラムってレビューに書いてあったけど、あれは叩きたくなる以前に「沈む質量」として目の前に存在してる。2本同時に扱うシーンでは、上下のチ○ポケースという言い方に抵抗はあるが、確かに喉奥の耐性があってそこが繋がってる感じはする。
ぽっちゃりのワガママボディって表現、引き締まってないという負の修飾が逆に生々しくて良い。SOD女子社員出身って経歴も、要するに「こういうの見て育った」んだろうなと想像させるだけの説得力がある。
前半のドS責めと後半の変化、切り替えの境目がもう少し緩やかだと個人的には観やすかった。急にだらしなくなるのは仕様なのかもしれないが。
重い気分で観たい夜
二郎系ラーメンってレビューにあったけど、まさにその感覚。胃もたれ覚悟で入店して、スープの粘度に身を委ねる。
妻貸出しが好きで、しかしNTRの精神攻撃より物理的な「貸し出された肉体の質感」を求める人。日常の空間で非日常が降ってくる瞬間に、自分の生活と重ねてしまう人。
私は後者で、夫婦経営の店という設定が妙にリアルに響く時がある。続編が出るなら、次はもう少し甲にカメラが留まる作品になってほしい。
個人的願望。
作品情報
- 品番: 1HAWA00347
- ジャンル: ハイビジョン・4K・3P・4P・中出し
- メーカー: コスモス映像
- レーベル: COSMOSPICTURES(ソフト・オン・デマンド)
- 発売日: 2025-02-20
- 配信: 高画質サンプル・本編配信あり




