HUNTB00181|アパートの隣に引っ越してきたシングルマザーは…
隣のドアが開く音が、妙に近く聞こえた
引っ越してきたばかりの夜、壁越しに子供の声と、それを受け止める女の声がした。アパートの薄い壁って、こういうの拾うんだな。翌朝顔を合わせた時、彼女は白いトップスにピンクのスカートで、青いバッグを肩にかけたままドアノブに手をかけていた。挨拶が交わされる寸前の、一瞬の視線の遊び。明るく笑うのに、どこか引っ張られている感じ。ああ、これは観ちゃうなって。
ベージュのトップスにストライプのスカート、タッパーを手に微笑むカットで、なんかぐっと来た。隣人としての距離と、男を受け入れる距離の間で揺れてる感じ。敬語が「ご飯作るからうち、来る?」に変わる瞬間。あの縮まり方、リアルだ。本当に隣に住んでそうな、後ろめたさの温度。
指先がドアノブから離れるまで
まず手島くるみさんのパート。タッパーを渡す時の指先が、受け取る男の指に一瞬触れるか触れないか。あの判断の遅さ。自分からは絶対に越えない線を、相手に越えさせようとしてる感じ。肉感のある身体と、そこから滲み出す寂しさのギャップ。観てて、どっちに傾いてるか分からなくなる。
花狩まいさんは、YouTubeで見たことある人がこういう顔するんだ。隣人の大学生と、敬語のまま体を重ねて、次の日に「うん」って笑う。あの切り替えの荒さがいい。演技じゃなくて、生きてる感じ。清潔な黒髪ボブが、ベッドの上で乱れる時の罪悪感の薄さ。若さ故の無責任さ、みたいな。
有村のぞみさんのボーダー柄のトップス。隣人が引っ越すって言ったら「主人と離婚しました」って報告する順番。身体で引き留めようとしてるのに、言葉は事務的。あのズレ。最後は男について行くエンドだけど、それが救いなのか、ただの繰り返しなのか。ハッピーエンドに見えないところが、背徳の正体。
神無月れなさんは、風邪で寝込んでる隣人の介抱から。いつもはハードなイラマものしかない人が、力抜けた気さくな芝居をする。看病の手つきが、だんだん別の方向に滑ってく。体温計を握った手が、次はどこに触れるか。予告なしの展開だけど、違和感ない。むしろ自然すぎて怖い。
須崎美羽さんと、最後に出てくる小柄で微乳の女優さん。名前が出ないHunter作品の良さ、ここに尽きる。自分が知らない顔が、隣の部屋でこういうことになってる。世界の広さ、というより、知らない誰かの日常の裏側を覗いた気分。肌の質感が強調された密接な構図と、明るい自然光の対比。昼間の罪。
隣の部屋の音が気になる夜
普段、カラミまで飛ばす人は、脱ぐ前の演技をちゃんと観てほしい。悲しげな空気がスパイスになってるの、本当にその通り。特に有村さんとボーダーの人。隣人ものが好きで、でもただの優しさで終わらない関係が見たい人。後ろめたさの機微を、もっと深く味わいたい人。昼間の明るい部屋で、なぜか暗い気持ちになる夜。
合わない人もいる。コトを急ぎ過ぎてるって意見、一理ある。及第点の女優が、期待外れに見えることも。狐顔に偏向されてるとか、胸の形状が気になるとか、そういうのは人それぞれ。でも、名前が出ない女優さんに毎回一人は出会えるHunterの醍醐味。知らない誰かの、隣のドアの向こう。
作品情報
- 品番: HUNTB00181
- ジャンル: ハイビジョン・独占配信・中出し・若妻・幼妻
- メーカー: Hunter
- レーベル: HHHグループ
- 発売日: 2022-01-07
- 配信: 高画質サンプル・本編配信あり




