JUQ00832|愛する夫の為に、身代わり週末肉便器。 超絶倫極悪オヤジに…【広瀬ゆり】
困惑の淵から、自分でも気づかぬ甘さへ
開始早々、和室の薄暗い光の中で広瀬ゆりが下を向く瞬間がある。ただ俯いただけなのに、背中の線が「やむを得ない」と言っている。
夫の借金の身代わりという設定は陳腐なんじゃなかったか、と思ってた。でもあの表情、抵抗の仕方、目を逸らす角度が、全部計算されたものじゃない気がした。
最初はきつい顔で受け入れてるだけなのに、首輪をつけられたあたりから、何かがずれる。自分でも気づいてない、あるいは気づきたくない、あの目の動き。
最後の方、自分から乗り込んでるシーンを見て、最初のあの顔を思い出した。引きずり込まれる感じ、底が抜ける感じ。
満足で終わらない。少し胸が悪い。
この作品が好きなら
首輪の重みと、唾液の使い方
首輪をつけられた姿、対照的すぎて目が離せなかった。普段着の主婦の顔と、首に食い込む革。あの違和感が全部の引き金になる。
序盤、極悪親分が近づくシーンで、ゆりが一歩下がるんだけど、壁に背中が当たるまでの距離感がいい。本当に逃げたいわけじゃなく、逃げるフリをしてる。そこがこの作品の機微。完全に拒否してたらただの暴力、完全に受け入れてたら別のジャンル。あいまいな線を歩いてる。
中盤、四つん這いで親分のアナルを舐めながら後ろから子分にされるシーン。上下の口の使い分けが、どっちも中途半端じゃない。上は丁寧に、下は乱暴に。本人がどっちに意識が向いてるか、わからなくなる瞬間がある。そこが、見てる側も同じになった。
バックと騎乗位の串刺しは、2本を「求めて」るように見えたのがポイント。最初は入れられただけだったのに、手が勝手に動いてる。唾液の量がもう少しあれば、という感想もあるらしいけど、個人的にはあの控えめな濡れ方が、まだ心のどこかで抵抗してる証拠みたいでよかった。べちょべちょだと、もう堕ちてるだけ。半乾きのまま、が現実。
クンニされながら子分のを頬張るシーン、目が細くなる瞬間がある。痛みと快楽の区別がつかなくなった顔。あれを3回見返した。4Kの質感で、肌の毛穴まで見えるのに、表情だけがぼやけて見える。技術じゃなく、あの顔がそうさせる。
後半の単独乗り込みシーンは、最初のあの顔と比べると別人。でも笑ってない。嬉しそうでもない。ただ「こうなった」と諦めのような、あるいは解放のような。あの複雑さで、シリーズの中でも突出してると思う。台詞っぽくなるところは確かにある。でもプレイで埋めてるから、許容範囲。むしろ台詞が下手な分、身体が語ってる感じがする。
週末の夜、人の関係の濁りを観たい時
夫婦の関係性に興味がある人。借金という設定が、単なる装置じゃなく、二人の間の「当たり前」を壊す質感になってる。背徳がスパイスじゃなく、主食みたいな作品が好きな人。苦悶から快楽への移行が、急じゃなく、何度も戻ったりするのが、現実っぽく感じる人。
後ろめたさを残しながら観たい夜。完全に肯定できない自分がいるのを、作品が許してくれる感じ。広瀬ゆりの困惑顔が、単なる演出じゃなく、年齢と経験からくる色気の塊だってわかる人。木村玲衣や小花のんと区別つかないって意見もあるけど、個人的にはこの「濁った水域」を泳ぐ感じが、ゆりだけにある。
合わない人は、最初から最後までハードなレ●プが観たい人。あと、唾液やタマ舐めをじっくり観たい人。そこは控えめで、もっと汚くなる期待があるなら物足りない。あと、台詞の演技に敏感な人は、一瞬引っかかる場面あるかも。でもその分、表情で補ってるから、顔で読める人は問題ないと思う。
作品情報
- 品番: JUQ00832
- 出演: 広瀬ゆり
- ジャンル: ハイビジョン・4K・独占配信・熟女
- メーカー: マドンナ
- レーベル: Madonna
- 発売日: 2024-08-23
- 配信: 高画質サンプル・本編配信あり




