DASS00431|カノジョよりも彼女のお母さんが性癖にぶっ刺さり…【葵百合香】
白いトップスの裾から覗く赤が、妙に鮮やかに見えた
葵百合香が娘の彼氏を誘惑する、ありふれた設定のはずなのに、開始早々の食卓シーンで息を呑んだ。彼女が穏やかに微笑みながら、テーブルの下で何かを企てている気配。カメラがゆっくり足元に降りていく間の、あの「間」が背徳を煮詰める。実際に観てみると、想像以上にこの作品は「関係」の機微を理解している。年上女と若い男の力関係じゃなく、もっと泥臭い、義理母にならない女の焦燥みたいなものが画面から滲んでくる。
ただ正直、中盤以降の展開は少し単調になる。開始で築いた緊張が、プレイに入ると途端に解けちゃう感じ。それでも終盤の立ちバックで「気持ちいい…」と繰り返す声が、妙にリアルで、そこだけは引き込まれた。全体としては、設定のポテンシャルがもったいない。もう少し会話で焦らしてほしかった。
この作品が好きなら
手の甲、足首、横顔の順で崩れていく
冒頭のオナニーシーンで、彼女が玩具を使いながら娘の彼氏を想像している場面。指先の動きが異常に丁寧で、まるで本当に誰かの体を触っているみたいな手つき。こういうの、演技じゃ出ないんだよな。葵さんは神奈川出身で趣味が読書と映画だそうだけど、そういう内側に何か溜め込む性質が画面に出てる気がする。視線が宙を泳ぐ瞬間、本当に誰かを想ってるように見える。
食卓での白いトップス、赤いボトムスのコントラストが印象的。娘の彼氏に気づかれないように腿を開く構図、服の色の清潔さとやってることのギャップがいい。こういう日常の衣装でやるのって、実は難しくて、脱がせる方が楽なんだけど、着たままの方が背徳感増すよね。
ベッドに移ってからのフェラがまた、じっくり過ぎる。若い男優の反応を観ながら、自分のペースで舐めている。年下を「扱う」感じがする。これが痴女ものの醍醐味なんだけど、葵さんの場合はどこか「寂しさ」が滲んでて、単なる攻めじゃない。何か足りないものを、若い体で埋めようとしてるみたいな。
騎乗位での腰使いは、やっぱり年季入ってる。ただ、私が一番観返したのは、終盤の立ちバックからの潮吹きシーン。激しく突かれながら、自分でクリを擦って、あっけなく潮を撒き散らす。あの「あっけなさ」がいい。演出じゃなく、本当に感じてる体の反応みたいに見える。高精細画質で観ると、足首の筋が浮き出るのとか、指先の痙攣とか、細かいところまで見えちゃう。
ただ、若い男優のテンションが、葵さんの濃度に対して少し薄い。もっと翻弄されてほしかった。あと、冒頭の妄想シーンで使われるボイスが、もう少しバリエーションあれば、最初の緊張感を保てたんじゃないかな。同じフレーズの繰り返しが、少し残念。
義理の関係で燻る夜に
「年上の女に、何かを求めてしまう」気持ちがわかる人。日常の食卓やリビングで、一瞬の隙に心を奪われたことのある人。相手が動かないからこそ、自分から距離を詰めてしまう、あの後ろめたさが恋しい人。葵百合香の、焦らしながらもどこか焦れている演技が好きな人。若い男を「食べる」んじゃなくて、「使う」感じのシチュに萌える人。
逆に、ガツガツした痴女が好きな人には物足ないかも。プレイの展開がマイルド目で、中盤の盛り上がりに欠けるところはある。あと、娘の彼女役との絡みがないのは、設定の可能性として惜しい。百合香さんのちょっと前の、もう少しボリュームのある頃が好きな人は、今の細身具合に違和感を覚えるかもしれない。
作品情報
- 品番: DASS00431
- 出演: 葵百合香
- ジャンル: ハイビジョン・独占配信・不倫・中出し
- メーカー: ダスッ!
- レーベル: ダスッ!
- 発売日: 2024-07-19
- 配信: 高画質サンプル・本編配信あり




