ピンクの衣装に袖を通した瞬間から、記号的な背徳が完成してる。猫耳を乗せた上目遣いは、ただの可愛さじゃなくて「この記号をあなたはどこまで読む?
いちかさんの踵からふくらはぎにかけてのラインが、屋外シーンで最初に映った時、正直呼吸が止まった。水色のカーディガンの裾から覗く足首の細さと、そこから床へ着くまでの甲の弧。